コラム

リクルートテクノロジーズはリクルートグループの事業を支えるプロフェッショナル集団 - エンジニア編

2015年9月29日

リクルートテクノロジーズの職場環境・開発環境がとても気になったので、聞いてみました。

株式会社リクルートテクノロジーズ

人生・生活における様々な情報を提供するリクルートグループにおける、IT・ネットマーケティングテクノロジーを担うプロフェッショナル集団です。(社員数383名<2015年4月1日現在>)

事業について

リクルートテクノロジーズは、IT・ネットマーケティング領域の専門力・イノベーション力でリクルートグループのビジネスを進化させることをミッションに、「次世代技術のR&D」「新ソリューションの開拓」「ビジネスへの実装」などのテーマに取り組んでいます。

リクルートテクノロジーズが担う専門領域の例として、「リクルートグループの大規模開発プロジェクト」「ビッグデータを高速処理するためのインフラなどを構築するエンジニアリング」「マーケティング戦略の立案につなげるデータサイエンス」「日本有数の巨大インフラ」などがあります。

リクルートグループの事業領域の広さ、利用者の数はともに国内トップレベルであり、そのビジネスの成功を担うリクルートテクノロジーズだからこそ、「生活や人生に関われる仕事」「事業当事者として、ビジネス視点を高められる仕事」「世の中のためになる新技術の開拓」ができます。

職場環境の特徴

従業員のほとんどがエンジニアとマーケターの会社ですので、彼ら彼女らが働きやすい職場環境を目指しています。

例えば、スプリントあたりの稼働時間を決め、その範囲内で開発できるよう開発スコープを管理することで、プライベートでのエンジニアとしての時間をしっかりとつくれるようにしています。そのため、OSSコミュニティや勉強会での情報交換に対して積極的なエンジニアが多いのも特徴です。

また、組織や役職の壁が無く、フラットで挑戦しやすい風土も特徴の一つです。データ分析から企画を立案したり、生産性を高める基盤技術を導入したりと、手を上げればチャレンジできるやりがいのある環境になっています。

エンジニアのコミュニケーション方法

Slackを使ってのコミュニケーションを中心に、Qiita:Team、GitHub Enterprise、JIRAを使って情報共有を行っています。もちろん顔を合わせてのコミュニケーションも大事にしていて、朝会やちょっとした打ち合わせなど、気軽に集まってコミュニケーションを取っています。

また、オフィスにはそのためのオープンスペースのミーティングテーブルが豊富にあったり、壁には大きなホワイトボードが設置されていてタスクカンバンとして使われていたりと、コミュニケーションの取りやすい環境になっています。

リフレッシュ方法

フレックスタイム制ですので、各エンジニアの裁量に任せてリフレッシュの時間をとっています。デスク近くには雑誌や観葉植物、ソファーテーブル、窓際のカウンターテーブルなど、ほっと一息できるスペースが充実しています。

勉強会や社内イベント、同好会等

開発・リリース・運用の全てを担当できるフルスタックエンジニアとして成長できるよう、他部署との情報交換の場を定期的に開催しています(全社キックオフでのノウハウ共有、中途入社者向けの導入研修、各技術部隊の説明会など)。社内イベントは有志で、他部署、事業の企画者と一緒に色々あります。(ゴルフ、皇居ラン、カレー部といったサークル活動や、クリスマスライブ、ボランティア支援活動などのイベント、etc)

ユニークな制度

New RING ・・・リクルートグループが主催する新規事業提案制度です。上位に入賞した作品は事業化に向けての機会が与えられます。毎月開催していて、従業員のみならず社外の方も多く参加する一大イベントとなっています。ゼクシィ、Hot Pepper、R25 などもこの制度から生まれました。

ARINA ・・・通称「全社イノベーション賞」は、高いレベルで新たな価値向上に貢献したイノベーション事例に対して授与されるリクルートグループ表彰です。年に1度開催されるアイデアコンテストで、優秀なアイデアを発表した人には1人100万円の賞金が支給されます。2013年は10人のアイデアが表彰され、総額1,000万円がイノベーションに支払われました。

B-QUEST ・・・ビジネスパーソンとしてさらにステップアップしたい、キャリアを磨きたい、あるいは仕事以外で実現したい夢を叶えたい、といったことを希望する社員に対して、最長2年間程度の休職を認め、会社に籍を残したまま社外で武者修行ができる制度です。

STEP ・・・最大連続28日間、勤続3年以上の社員なら誰でも取得できる長期休暇です。心身をリフレッシュしたり、自己の成長機会にするなど、目的は自由。加えて、それを応援する手当として一律30万円が支給されます。

クライアントOS

ノートPC、デスクトップとスマートフォンの3台支給が標準です。WindowsとMacの両方が会社標準端末として用意されているのでどちらも使うことができます。

サーバOS

Linuxがメインです。

データストア

大規模サービスではRDBとして主にOracleを利用しています。その他ではMySQLやAmazon RDSも利用しています。また、Redis、Memcached、Amazon DynamoDBなどのNoSQLも用途に応じて活用しています。

データストアとは少しずれますが、SolrやElasticsearchといった検索エンジンの活用も積極的に行っています。また、ビッグデータに対する取り組みを積極的に行ってきたため、Hadoopが多くのサービスで利用されています。

開発言語

Java、Ruby、Scala、PHP、JavaScript etc
昔からあるサービスはJavaが多いです。独自フレームワークを採用し、多くのサービスを短期間でスケールさせてきた歴史があります。現在では、どの言語/フレームワークを使うかは現場の開発チームが判断して最適なものを採用しているため、RubyやScalaで書かれたシステムが増えてきています。

ネットワークインフラ

インフラに関しては、オンプレミスとクラウドの両方を、サービス特性や用途によって使い分けて利用しています。

その他開発環境・アピールポイント

スクラム開発をベースにしたサービス開発をしています。スクラム開発以外にも、その他のアジャイル開発のプラクティスや、グロースハック、リーン開発や、DevOpsといった考え方を取り入れ、開発スタイル、開発基盤自体も日々進化させています。これらの取り組みの背景には、サービスの成長はもちろんのこと、そのためにチーム、個人の成長も目指してチャレンジするという文化があるので、とてもやりがいのある環境になっています。

エンジニア育成のための研修や特別な取り組み

スクラム開発をベースとしているため、アジャイルに関する内部勉強会、社外研修を定期的に開催しています。特に、認定スクラムマスター(CSM)という資格を取得するために、スクラムの第一人者と呼ばれるような有名な講師を招き、会社負担にてCSM研修を開催しています。その他にも、全社のインフラ基盤や、ビッグデータ活用の取り組みについて学べる研修や、セキュリティに関する研修など、多くの取り組みを行っています。

リクルートテクノロジーズに転職し、活躍するエンジニアの出身企業

Web系、SIer、ITコンサル、ベンチャーなど、様々な業界の方にお越し頂いています。
背景として、入社時のスキルよりも、サービスの当事者として主体性を持って取り組める方、弊社のビジョンや社風に共感いただける、意欲的に取り組んで頂ける方にお越しいただきたいと考えています

株式会社プロコミットは、株式会社リクルートテクノロジーズのパートナーとして、エンジニア勉強会やリクルートテクノロジーズでのキャリアに興味をお持ちの方とお話をさせていただく機会を設けております。ご興味のある方は下記ボタンからお気軽にお問い合わせ下さい。

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(以下、リクルートテクノロジーズ 採用パンフレットより引用

変化する時代を先取りし、新しい価値を生み出すことで、より便利で楽しい世の中を実現したい。 私たちの挑戦は、直接的にはグループの競争優位性を高め、競合プレイヤーたちに勝つためのものです。しかし、決してそれだけに留まるものとは考えていません。なぜならリクルートの多種多様なネットサービスは多くのクライアント・カスタマーに利用され、大きな社会的な影響力を持っているからです。私たちが存在することでこれらのサービスを進化させ、新しい価値を生み出し、社会に貢献できること。眼差しや意識をそこに置けるから、喜びややりがいを感じられる。社名に用いているテクノロジーという言葉には“特定の技術や手法だけでなく、生活をより便利に楽しく生産的にする力の源泉”という意味がありますが、まさに仕事を通してそんな力になりたいというのが一人ひとりに共通する想いでもあります。

株式会社リクルートテクノロジーズの会社概要
会社名
株式会社リクルートテクノロジーズ(英文社名 Recruit Technologies Co.,Ltd.)
所在地
東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
設立
2012年10月1日
代表取締役社長
北村 吉弘