コラム

VOYAGEが成長する理由(ワケ) - エンジニア編

2015年3月5日

VOYAGE GROUPの職場環境・開発環境がとても気になったので、聞いてみました。

株式会社VOYAGE GROUP

売上前年比150%の成長を誇るVOYAGE GROUP。 さらなる拡大の舵をとる、VOYAGE GROUPの職場環境・開発環境がとても気になったので、聞いてみました。 (社員数340名、GROUP全体で100名弱のエンジニアが在籍。)

事業について

VOYAGE GROUPは、インターネット領域に特化した事業開発会社として、メディア、アドテクノロジー、リサーチを軸とした約20のインターネット事業を運営しています。
「デロイト 日本テクノロジーFast50」に選出された技術力を武器に、様々な事業を生み出しています。

職場環境の特徴

VOYAGE GROUPオフィスは、経営理念を体現し、社内でのコミュニケーションを誘発するゾーニングと、社外とのコラボレーションを誘発する施設、また社内バーAJITOや社内用ライブラリOASISなどユニークな設備を兼ね備えています。第23回日経ニューオフィス賞において「ニューオフィス推進賞」を受賞している自慢のオフィスです。

エンジニアのコミュニケーション方法

テキストベースのコミュニケーションはエンジニア、非エンジニアの職責に関係なくSlackを中心に行っています。チーム毎のチャンネルや技術テーマ毎のチャンネル、趣味のチャンネルなど多岐に渡っています。オンラインのコミュニケーションや朝会夕会などの簡単なMTGでは中央デッキに8人ほど座れる丸テーブルやスタンディングデスクでノートPCを持ち寄り利用して行うことが多いです。

リフレッシュ方法

フロアの中心部にフリードリンクコーナーがあります。また、マッサージチェアもありますので各自でリフレッシュしています。
集中したいときなどにはOASISと呼ばれるライブラリーにて、業務を行う社員もいます。

勉強会や社内イベント、同好会等

各種勉強会を有志で定期的に開催しています。また、定時後には社内BARのAJITOを使用して、軽くお酒を飲みながら技術話で盛り上がるAJITINGも頻繁に行われています。
社内イベントは数多くありますが、たとえば年に一度恒例のVOYAGE CUPという運動会や、約20種存在するサークル活動(ボルダリングや映画、)などで他部署のクルーとも交流をはかっています。

ユニークな制度

技術者の能力は技術者が評価する技術力評価会という仕組みがあります。各事業責任者はスキルが発揮された結果の実績については正しく評価できますが、責任者が技術者ではない場合は技術者の能力を正しく評価するのは難しいと思います。そこでVOYAGE GROUPでは、技術者の能力を技術者が評価する仕組みを運用しています。

クライアントOS

Windows、Macから選択できます。ノートPC+ワイドモニタやデスクトップ+デュアルディスプレイなど好みでカスタマイズ選択できます。どちらも仮想マシンを複数立ち上げローカルの環境で開発しても快適に開発が行えるスペックを備えています。

サーバOS

RedHatベースのLinuxがメインです。

データストア

トランザクション系ではOracle、MySQL、AWS RDSを主に利用しています。キャッシュ層ではMemcached、特定の用途でRedis、MongoDBなどを利用しています。データ解析などではPureData、AWS RedShift、Hadoop、BigQuery、AWS EMRなどをシステムごとに最適なものを採用しています。

開発言語

PHP、Perl、Scala、Erlang、Gauche、JavaScript etc
歴史のあるサービスはPHP、Perlが多いです。VOYAGE GROUPのスタンスとして開発言語やアプリケーションフレームワークの選択は開発チームがサービスの特性に合わせ責任を持って最適な選択をするため最近のサービスでは言語、フレームワークは多岐に渡っています。例としてアドテク分野の事業ではScala、Erlang、Gaucheなどを開発者が最適と判断し採用しています。

ネットワークインフラ

インフラはオンプレミス、クラウドをサービスの特性にあわせ選択しています。ネットワークに関してはレイテンシ、セキュリティ、高可用性など様々な観点を考慮した上で全体の設計から行っています。またDDos攻撃のような対策について機器レベルだけではなくデータセンタレベルで対策をとられているロケーションを選定するなど常に気を配っています。

その他開発環境・アピールポイント

開発環境、開発スタイルについては気になるもの、良いと思われるものについては積極的に試験利用しフィットするものは導入しています。また、すべての事業の開発スタイルが同じではなくチーム毎に開発スタイルはフィットするものを模索していくためカンバンの利用がフィットするチームはカンバンを利用したり、朝会によるタスク確認の習慣化が良いと判断したチームは朝会の採用とチーム毎に有益と思われる環境、仕組み、ツールは随時盛り込まれるよう取り組んでいます。

エンジニア育成のための研修や特別な取り組み

GitHub管理されているソースコードはエンジニアクルーでしたら基本全て見れます。他の優秀なクルーのソースコードから多くの学びを得られます。勉強会の文化が醸成されているため気になった書籍についてSlackで輪読を呼び掛けると気軽に勉強会がおこせたりするのもVOYAGE GROUPの良さだと思います。(書籍例 SICP、SQLアンチパターン、ハイパフォーマンスブラウザネットワーキング、PRMLなど)

VOYAGEに転職し、活躍するエンジニアの出身企業

ベンチャーから大手まで様々な出身企業の方が活躍しています。

株式会社プロコミットは、株式会社VOYAGE GROUPのパートナーとして、エンジニア勉強会やVOYAGEでのキャリアに興味をお持ちの方とお話をさせていただく機会を設けております。ご興味のある方は下記ボタンからお気軽にお問い合わせ下さい。

VOYAGE GROUPのエンジニア勉強会やキャリアに興味のある方はこちら

(以下、VOYAGE GROUP 採用特設サイトより抜粋

VOYAGE GROUPは、人を軸にした事業開発会社です。 何をするにも、「人」がスタート地点。
0から1を生み出すのは、人の「想い」です。
「人の想い」を重視し、信頼し、任せることが、「人を軸にする」ということです。
「事業開発会社」とは、事業を生み出し続け、事業を伸ばし続けていく会社。
つまりそれは、新しい価値を創造し続け、世の中に提供し続ける会社です。

事業は、何をやるかも大事ですが、誰がやるか・誰とやるかが重要。
「想い」を持った人に事業を任せ、その「想い」に共感したクルーが集まり、事業を創っていく。
営業も、エンジニアも、管理部門も、横断部署も、会社全体で事業を開発していく。
それが、VOYAGE GROUPの考える「人を軸にした事業開発会社」です。

株式会社VOYAGE GROUPの会社概要
会社名
株式会社VOYAGE GROUP
本社所在地
東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス1F・6F・7F・8
設立
1999年10月8日
代表取締役社長兼CEO
宇佐美進典(ウサミシンスケ)